令和2年11月28、29日「東風校区音楽祭」感想文
東風校区音楽祭 11月28日 29日
きんちょうしました。
くらかったです。
お母さんを見つけれませんでした。
きんちょうしたから早かったです。
たんぽぽ 河野 功実
リハーサルの時は、明るかったけど、ほんばんの時は、お客のほうがくらくて手話ダンスをやっているほうは、
明るかったから、めっちゃきんちょうしました。
手話ダンスをやる前の時は、どきどきしました。
リハーサルの時は、いもうとをみていたからまちがっていたけど、ほんばんの時は、まちがえませんでした。
たんぽぽ かわの ここみ
れんしゅうとちがって人が多かったのでドキドキしました。
でもちょっとまちがえたところもありました。
たのしかったです。
れんしゅうとちがってくらかったからきんちょうしました。
たんぽぽ にし かのん
れんしゅうのときを、おもいだして、きんちょうせずに上手におどれたから、よかったです。
たくさんの人が大きなはくしゅをくれてうれしかったです。
たんぽぽ 西野 遥
どきどきしたけど、がんばりました。
たくさんの人におうえんしてもらってうれしかったです。
たんぽぽ 西野 ひかり
ライトがまぶしかったです。
思ったより、ちゃんとおどることができたのでよかったです。
たんぽぽ 牧野 天音
ライトがまぶしくてみている人が見えにくかったです。
思ったよりおどれたのでよかったです
たんぽぽ 牧野 花音
今回の東風校区音楽祭は、新型コロナウイルスの影響で久しぶりの本番でした。
今回の音楽祭はいつも出ている本番と違いたくさんの子供たちがいるなど今までとは違う音楽祭でした。
今回の音楽祭に向けて練習している時、練習が始まるまで遊んでいるのに練習が始まると静かになり、
真面目に先生の話を聞いている子供たちを見て驚きました。音楽祭当日は、久しぶりの本番で緊張していたけれど
子供たちと話しているうちに緊張が無くなっていき、本番では堂々と踊ることが出来ました。これからの本番は、
新型コロナウイルスの影響でどうなるかまだ分からないけれど一回一回の本番を大切に頑張っていきたいです。
たんぽぽ 宮崎 浩平
11月29日はるかぜ音楽祭 親子手話ダンス たんぽぽ・サンダーの合同出演です。
ヤングマン・パプリカ・嵐のふるさと。
幼い子供達の出演に会場は大拍手です。
コロナ禍で外出もままならず気の重い日々の中少しでも喜んでもらえたら幸いです。
三密に配慮し細かい気使いのスタッフの皆さんに感謝です。
もちろんゲストによる迫力ある演奏は、まだ耳に残っています。
換気で肌寒い館内も心温かいものになりました。
ダイヤモンド 原田 恵子
東風音楽祭に参加させて戴きました。
私は手話ダンスを始めて一年が経ちました。
毎週金子先生のあたたかいご指導のもと、メンバーの皆さんと共に楽しく練習しています。
当日は私にとって初めての大きなステージでした。
可愛い小学生のメンバーも一緒になって明るいライトの中
ステージに立ち緊張しながらも3曲披露させていただきました。
いつの間にか不安な気持ちもなくなり楽しく踊ることができました。
これからも練習を重ねてイベントに参加し、楽しい手話ダンスを伝えていきたいと思います。
ひまわり 稲岡 紀子
11月29日、コロナ禍の中、音楽祭の開催を心配していましたが予定通り行われました。
真っ暗な会場の雰囲気にのまれ、緊張感いっぱいの中で1曲目の「ヤングマン」は始まりました。
周りが見えないということがこんなにも不安感を募らせるとは思いませんでした。
2曲目「パプリカ」からは、子供たちも一緒だという心強さから緊張も少しずつほぐれていきました。
笑顔もちょっぴり意識することができ嬉しく思っています。
手話ダンスの発表会を始めさまざまな催しが中止となり、残念に思っていたところだったので、
この東風音楽祭の参加することができ感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、見ている人に私たちの想いが伝わるような手話ダンスに心がけ、
生き生きと笑顔で表現できるように、楽しみながら日々練習に励んでいきたいと思います。
ひまわり 石田 孝子
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