令和3年12月25日「手話ダンス交流発表会」感想文
手話ダンス交流発表会 感想
【ダイヤモンド】
コロナ禍の中で開催延期もあり、練習も思うように出来ず、怪我や体調を崩したりで、参加できない人もある中、久し振りに顔見知りの人の姿を見て、この会が開催されて良かったと思います。
皆さんリハーサルではミスも目立ちましたが、本番の方が上手くいったのではないかな?私は、もっと笑顔で楽しんで出来れば良かったかと思います。
子ども達は元気で可愛いし、笑顔にしてくれました。
また、初めての口笛の素晴らしいこと、感動しました。
衣装で華やかになりますが、同じようなドレス仕様だったと思いました。
今回は、密を避ける為仕方がない事ですが、席が空いていたら、本番も皆さんの手話ダンスを見たかったです。
最後に、コロナ禍で準備等、御苦労があったと思います。
先生はじめ役員の方、前準備、リハーサル、本番と大変だったことと思います。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
ダイヤモンド 満生みを子
今回はコロナ禍の為に四年振りの発表会でした。
スタッフの気配りの中で、長い間あたためてきた手話ダンスを皆様の期待に添えるように頑張りました。
他のグループの方々とも久し振りにお会い出来、楽しいひとときを過ごしました。
ダイヤモンド 坂田靖子
3年8ヶ月ぶりの発表会。
何より他のグループのみなさんと会えたことが嬉しかったです。
私たちダイヤモンドグループは、「ドレスが着たい。」ということで「ハナミズキ」を選曲し、コロナ禍になる前は慰問等でよく踊っていましたが、2年前からドレスも部屋の隅にかかったままで、淋しい思いをしていました。
本番では、緊張するというより、ステージで手話ダンスをできる事が嬉しくて楽しく踊れました。
感染予防対策等、いろいろと準備は大変でしたが、お客様に感動を届けることができたのではと思っています。
金子先生、ありがとうございました。これからも頑張ります。
ダイヤモンド 廣川芳子
【ひまわり】
コロナウィルス感染状況の中、何度も計画、キャンセルを繰り返し、やっと行った発表会でした。
その間、いろいろな事情で参加できなくなった会員の方々も数名おられ、悲しい思いもしましたが、開催することができてほっとしています。
練習はまだまだでしたが、どうにかステージに立つことができました。
これからも孫達と共に手話ダンスを楽しみながら参加していきたいと思っています。
ひまわり 西 千春
コロナ禍の中、手話ダンス発表会の開催が危ぶまれましたが、無事行うことができ本当によかったと思っています。
私にとっては2回目の発表会参加でした。
発表会前日は、様々なサークルの方々が一堂に会して、リハーサルが行われました。
どのサークルの皆さんも生き生きと楽しんで表現し、お一人おひとりがとても輝いていました。
さらに、控え室やフロアで進んで練習している姿をみて、私も頑張らなければと刺激を受けました。
手話ダンス発表会当日は、わくわくする気持ちはほんのちょっぴりで、間違えないように表現しなければと思う気持ちだけで精一杯でした。(でもやっぱり間違えてしまいました!)十分なできばえだったと言えませんが、手話で表現することのすばらしさは、改めて感じることができました。
何より嬉しかったことは、見に来てくれた友だちが、「手話ダンスをやってみたい」と関心を持ってくれたことです。
次回の発表会には、一緒に参加できたらいいねと話しているところです。
発表会での様々なサークルの方々との出会いに感謝しつつ、これからも、手話ダンスを楽しみながら、生き生きと笑顔で表現できるように練習に励んでいきたいと思っています。
ひまわり 石田孝子
何度も延期になった「交流発表会」、無事終えることができ、満足感と達成感を味わっています。
皆さんの手話ダンスのどれもが素敵で、改めて手話ダンスの魅力を感じました。
早くコロナが収束し、ボランティア活動やイベントへの参加ができるようになってほしいと願っています。
ひまわり 西野鈴子
【ポピー】
二度の延期を経て迎えた初めての発表会。
やっと実現できた喜び、ドレスを着られた嬉しさ。
そして「間違えても大丈夫。楽しみましょう!」と言ってくださった先生の言葉に励まされ、楽しく踊ることができました。
知らず知らずのうちに手話を覚えられる手話ダンスの魅力。
英語が世界共通の言語になっているように手話も広がっていく事を願います。
ずっと手話ダンスを続けたいと思います。
ポピー 廣瀬なぎさ
発表会の日、クリスマスと重ねてなぜか緊張感と共に明るい気分でした。
昨年は、コロナ菌、未知の?のお陰で、なんとなくすっきりしない年でしたので、こうした状態を吹き飛ばすきっかけが欲しかったと思います。
緊張感と共に無に成れて、本当に楽しい雰囲気を過ごせ笑顔が一杯でした。
有り難うございました。今年も頑張りましょう!
ポピー 立石ヒロミ
二年ぶりの発表会、お天気に恵まれて「ホッ」としました。
前日は、先生と役員さん達で舞台作りを一生懸命に働いておられる姿を見て、申し訳なく思いました。
いよいよ発表会が始まると、皆さんどの人達も活き活きして、踊りも素晴らしく、私も嬉しくなり、自分も頑張らなくてはと思いました。
後で気づいたのですが、先生が舞台の前の席で、私達が安心して踊れるように手話をしておられたのに気がつき、本当にありがたくて安心して踊れました。
最後に、遠くから来てくださった福田さん、村上さん、小河さん、ありがとうございました。
又お逢いしましょう。みなさんお疲れ様でした。
ポピー 熊本醇子
【コスモス】
初めての発表会で緊張して、間違ってしまいましたが、多くの方が見に来て下さっていて、とても嬉しかったです。
発表会は、他の教室の方の曲も素敵で、手話ダンスも上手で、子ども達も喜んで参加していて、私も楽しかったです。
当日には、ドレスの丈を上げるのを手伝ってもらったり、衣装を着るのを手伝ってもらったりしました。
発表会の日にちが延びたりして大変だったと思います。
先生や役員の方々、ステージのスタッフの方々、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
コスモス 立石達枝
コロナ禍の中4年ぶりに願いがかない、発表会が実現しました。
金子先生、役員の皆さま、それぞれの役を担ってくださった多くの方々、ほんとうにお疲れさまでした。
2日間天気にも恵まれ、リハーサルでは各サークルの踊りを観客席でゆっくりと見ることが出来とてもよかったです。
久しぶりに会員の方々にも会えて、元気と勇気をいただきました。
本番では楽しく踊ることができ、至福のひとときをありがとうございました。感謝!!
コスモス 矢持喜久子
今回の発表会は、新型コロナウィルス感染予防をしながらの開催でした。
会員みんなの協力そして来場して下さったお客様のご協力で開催できたと思います。
練習も休みになったり、発表会も2回延期になり、本当に開催出来るのか不安に思うこともありましたが、無事開催出来たことに感謝します。
私自身は間違った箇所もありましたが、緊張しながらも楽しく踊れたと思います。
また、次回の発表会も子どもと一緒の舞台に立てたらと思います。
コスモス 宮崎真由美
【ガーベラ・ハートフル】
4年ぶりの発表会で緊張とワクワクがありましたが、楽しくできました。
ガーベラ 山口侑馬
今回の発表会は二回コロナで延期しましたが、その分今までより一曲一曲に時間をかけることが出来ました。
また、発表会が出来るのは当たり前でないと改めて理解することができました。
ガーベラ 宮崎浩平
初めての発表会参加でした。緊張しながらも、しっかりと練習の成果を発揮することができたと思います。
次回の発表会に向けて、引き続き練習を頑張りたいです。
ガーベラ 西表香耶
「間違ってもいいから楽しんでやってください。楽しみましょう。」との先生の言葉に励まされ、発表会に臨みました。
明るいライトに照らされ、明瞭な音楽の中で夢中になって踊っていました。
終わった後にはまず、“やり終えた”という安堵感が体中をめぐりました。
それからしばらくすると、“また次の発表会に向けて頑張ろう”という気持ちが湧いてきました。
この日のために時間をかけて綿密な計画をつくり、それを実行してくださった先生と役員の皆様には、厚くお礼を申し上げたいと思います。
また、一緒に気持ちをひとつにして踊ってくださった会員の皆さまにも感謝したいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
ハートフル・ガーベラ 吉田妙子
コロナで2回、3回と延期になり、やっと12月25日に発表会を開催する事が出来、ホッとしています。
チケットをお渡しして見に来て下さった方々は、「コロナ禍で思う様に外出もままならない状況の中、心が晴れました。」
「舞台に立たれた皆さんの一生懸命が伝わってきました。ありがとう。」
「素敵なクリスマスになりました。」と、言って下さり、とても嬉しかったです。
今までの発表会の中でも心に残る発表会でした。
ハートフル 鵜池敦子
【あじさい】
新型コロナウイルス感染症対策が問われる中での発表会を皆で無事やり終え安堵しています。
これまで活動制限がある中で、練習拠点である公共施設の利用が幾度か出来なかったり、今までにない不自由、不便さを感じながらも発表会に向けて乗り越えてきた日々を懐かしくさえ思います。
今回、発表会に選んだ演目の「四季の歌十季節の童謡」は約4年にわたる練習を経て、私たち「あじさいグループ」の大切な曲になりました。
今後、施設訪問(デイサービス)等が許される時が来ましたら、手話ダンスで「四季の歌十季節の童謡」をご披露して入所者、利用者の皆様方と楽しい時間を過ごしたいと願っています。
あじさい 迫屋和恵
12月25日(土)にコロナで2回も延期になった交流発表会。
先生、役員さん他関係者の皆さまのおかげで、やっと実現し、久し振りの舞台でどきどきでしたが、自分なりに良かったかなと思いました。
私達あじさいの会、初めて参加する人もいて、とても不安そうでしたが、自分達の発表が終わり、みんな笑顔になったのがとても印象的で、うれしかったです。
また、次回に向けて全員で頑張りたいです。
金子先生、役員の皆様、本当にごくろう様ありがとうございました。
あじさい 菊田洋子
初めての手話ダンス・サンダー交流発表会、不安のままどうなるかドキドキ。
先生がとにかく「楽しんでください」と言われた一言で少し楽になりました。
でも、いざ本番となると、先生の指先を夢中で見つけて「やっと終わった」。
スーッと楽になり、ジワジワと達成感と疲労感におそわれ、複雑な気持ちでしたが、出演者の皆さんの生き生きしている姿に感激、この上ない経験をさせて頂き、思い出は一つ増えました。
冷静に周りを見渡すと、コロナ禍の中、今まで以上に先生や役員さん達が大変な思いで、ガンバッテ頂いたお蔭で初舞台に立つ事が出来た事、感謝、感謝の気持ちです。
改めてありがとうございました。お疲れ様でした。
あじさい 沖 文子
手話ダンスに魅せられ「手話ダンス・サンダー」に入会して六年、三回目の発表会に参加しました。
今回は、歌詞の意図が伝わる様に手の動きを大きく、笑顔で発表したい!と目標を立てて、金子先生のご指導の下、あじさいグループ八名一丸となって練習に励みました。
発表会直前に体調を崩された堀口さんが参加出来ず、残念でした。
第一部は、ガーベラ・すずらんの方々と一緒に嵐の「ふるさと」を踊りました。
「ふるさと」は、どこか懐かしくもあり、優しさが込められた素晴らしい歌です。
コロナ自粛生活の中で痛感した「平凡な日々の大切さ」や「どんな時も諦めずに希望を持とう」というメッセージが伝わる様に踊りました。
第二部は、「四季の歌・童謡」をあじさいグループ七名が、半袖のポロシャツ姿で、心身共に数十歳?若返った気分で、心を込めて踊りました。
緞帳が下りた時は、達成感で感無量になり、胸が一杯になりました。
友達の息子さん親子(1歳半)の為に、役員の方が「親子部屋」を用意して頂き、ありがとうございました。
「子供も居心地が良くて、最後までゆっくり観ることが出来ました。」「コロナ禍で発表会がやっと開催され、皆さん楽しそうで、こちらにも伝わって来ました。
手話ダンス、素晴しいですね」と、嬉しい言葉をもらいました。
金子先生や役員の方々には、発表会の準備やコロナ感染予防対策等々、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
おかげさまで、私にとって一生忘れられないクリスマスの思い出になりました。
あじさい 三橋恵子
二年に一度の発表会がコロナ禍の影警により延長され12月25日に開催されました。
本番では楽しく手話をすることができましたが、心臓が高鳴り緊張の連続でした。
脳トレ、ダンス、一人では楽しさなど感じないですが、仲間がいればより楽しくリラックスすることができました。
しかし、まだ舞台では自由に体を動かすことができませんでした。
前日のリハーサルでは緊張することなく出来、ボランティアに行き人前で披露することで雰囲気に少しずつ慣れていましたが、舞台ではスポットライトが当たり、慌ててしまい、動きが止まってしまい終始緊張の連続でした。
反省しなければならない点も多くありましたが、良い思い出となりました。
このような機会が持てたことへの先生や、仲間への感謝です。
身体が健康であれば続けて行きたいと思っています。
あじさい 新保一枝
コロナ禍の中、そしてオミクロン株と続き、安心できない日々。
発表会を迎え、金子先生、役員さん方々の大変なご努力にお礼申し上げます。
私は、初めて発表会を体験させて頂き、不安で一杯の中、あじさいグループの仲間の方達に助けて頂き、心強くステージに立てたことを嬉しく思いました。
また、他のグループの方々のリハーサルを見学する事も大変勉強になり、皆さん方とのご縁を感じました。
あじさい 北川民子
【たんぽぽ】
わたしは、発表会に出場して、覚えていないところがあったけど、先生の手話を見ながらできました。
手話ダンスをした会場は、思っていたよりも大きかったです。
今度、発表会に出る時は、またたくさん手話ダンスを覚えて、楽しい発表会にしたいです。
たんぽぽ 河野心実
ぼくは、発表会に出場して、きんちょうしないで楽しかったです。
つぎの発表会の時は、もっと練習して出たいと思います。
たんぽぽ 河野功実
ぼくは、発表会に出て、ふつうにできました。
今度、発表会があったら、もっとがんばりたいです。
たんぽぽ 河野立実
手話ダンス本番では、練習とちがって、どきどきしました。
大きなステージも、コロナのせいでなくなったけど、人の前で、また手話ダンスができて、うれしかったです。
次の発表会では、ぜんぶ手話ダンスをおぼえられるようにがんばろうと思います。
また、大きなステージで手話ダンスをやりたいです。
今年もよろしくおねがいします。
たんぽぽ 西 花音
今年もよろしくおねがいします。
ドキドキしたけど、がんばってよかったです。
たんぽぽ 西 秀人
手話はむずかしかったけれど、がんばりました。
おばあちゃんとなんどもれんしゅうしました。
ほんばんは、まちがわなかったので、うれしかったです。
ママに「じょうずだったね。」とほめられました。
これからも、ずっとがんばります。
たんぽぽ 西野ひかり
発表会の前に、学校で友だちや先生に見せたり、家でいっぱい練習したりしました。
本番は、少し間ちがえてしまいましたが、発表会が終わった後、先生やおばあちゃん(お母さんの母)、お母さん、お父さん、ピアノの先生にほめられ、「練習をして良かった。」と思いました。
先生たちが見に来て下さって、うれしかったです。
次の発表会でもがんばりたいと思います。
また、学校で、先生や友だちに手話を見せたり教えたりして、手話の楽しさを伝えていきたいです。
そして、たくさんの人に手話にきょう味をもってもらいたいと思います。
たんぽぽ 西野 遥
【席田教室】
初めて参加させていただき、先輩の皆様の表現を観せていただけるのを楽しみに行きました。
皆様の生き生きと楽しそうに表現されている姿を拝見して、あんな風に色々な曲が表現できる様になれたらと思いました。
また、3才のお子さまの様子を見て、こんなやさしい環境で育ったら感性豊かな人になれるな~!と思いました。
色々と刺激になりました。会員でない私達を受け入れていただき、ありがとうございました。
席田教室 岡野留璃子
初めての発表会、緊張し、いつも間違う所でやはり間違ってしまいました。
しかし、私なりには概ね良い出来だったと思います。
ショッキングピンクの衣装が少し恥ずかしいなと思っておりましたが、他のチームの衣装はキラキラと素晴らしかったです。
次回の発表会には、綺麗な色のドレスを着て臨みたいと、今から意欲満々です。ドレスが着たいのか、手話ダンスをしたいのか、些か本末転倒ではありますが、月2回の練習がこれまで以上に楽しみになりました。
席田教室 橋詰美智子
70才を越えて、舞台に立って手話ダンスをする、私にとって想定外の事件でした。
感想文も同じくです。でも、知り合いに耳を悪くして声が出ない人がいます。
手話をもっとガンバッテ、少しは話が出来るようになりたいと思っています。
ガンバリます!
席田教室 弓削盈代
【すずらん】
4年振りのダンスの発表会に参加して思ったことは、年をとるということはこんな事かということでした。
① 久しぶりの舞台に上がって、足が震えたこと
② 演技の最中にパッと度忘れしたこと
③ 曲が途中聞こえなくなりステップが乱れたこと
それで、今までは先生の手話を参考にしたことがなかったのに、リハーサルの時から先生の位置をしっかり確かめて無事に終えることができました。
あんなに何度も練習を重ねてもと思い、自信を無くしたというか、自分の実態を確認できたことはよかったと思いました。
そして、若い人たちの演技、特に就学前のお子さんの演技に感動しパワーをもらいました。
追伸
発表会の期日はもっと暖かい時期がいいです。
年も迫り寒い中帰りのバスを45分も待たされ心身ともに冷え切っての帰宅でした。
先生!お疲れさまでした。
有難うございました。
すずらん 伊豆怜子
コロナ禍の中久しぶりの発表会とあり、朝早くから心弾ませて家を出て、すずらん6名で、車、電車、バスを乗り継いで会場へ到着しました。
午前中合同練習があり、長い間練習を続けてきた「ひまわりの約束」「ヤングマン」でしたが、いざ本番となると緊張のあまり笑顔で踊ることなく終了しましたが、会場の皆様と一体となり披露出来た場面もあり、達成感で満足です。
金子先生、いつも習得の遅い私に根気強くご指導を有難うございます。
そして周りの方々にも感謝です。
帰りは、来るはずのバスが待てど待てど来ずに40分程待ち、とっても寒い思いで帰路につきました。
これもいい思い出です。有難うございました。
すずらん 松岡いそ子
コロナで延び延びになっていた手話ダンス・サンダーの発表会が、12/25(土)ふくふくプラザで開催されました。
最初、発表会の時には9人で出るようになっていたんですが、コロナでメンバーも色々なことがあり、発表会当日は6人になり、「ひまわりの約束」も間奏を変更し、二つの輪が一つになり、ちょっとこじんまりした「ひまわりの約束」になったかもしれませんが、6人で、やめていった3人も一緒に舞台に立っているつもりで、大きなまっすぐなひまわりに負けないように頑張りました。
やめた3人も来てくれ「とてもよかったよ!」と喜んでくれ、無事終わって本当に良かったです。
コロナで色んな規制があったけれど、先生はじめ本部事務局の方々のお蔭で無事大成功で終えることが出来ました。
“本当にありがとうございました。お疲れさまでした”
すずらん 北山清香
令和2年5月に発表会が開催される予定と思い、練習に励んでいましたが、突然のコロナ禍で自粛生活になり練習もままならず…昨年の暮れ(令和3年)発表会を開催して頂きました。
先生はじめ役員、スタッフの方々に感謝でいっぱいです。
私は、二回目の参加でしたが、練習する以上、発表する場があれば意欲も出てきます。ありがとうございました。
すずらん 大木信子
朝早くから電車に乗り、バスに揺られ現場に到着し、リハーサルから本番まで緊張しっぱなしでした。黙々と弁当を食べ、出番が終わったら、みんなで「終わったね~。」とほっとしました。帰りのバスを待つ間の寒かったこと…。
ただ突然の衣装交換で、グリーンと黄色、黄色の方が良かったのではと感じました。
グリーンは寂しさを感じ、明るさ、はなやかさが無かったと思いました。
無事に終えられた事、スタッフの皆さんのおかげです。
ありがとうございました。おつかれさまでした。
すずらん 宮地まり子
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