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令和4年2月20日「春風音楽祭」感想文
「はるかぜ音楽祭」感想
20日の発表会は、とってもうまくいったと思います。
でも私と弟の場所が入れ違ってしまいました。
後、照明が強すぎて目が痛くなったり、先生が見えなかったりして大変でした。
 西 花音

20日の手話ダンス、初めての曲もあったけど、おばあちゃんの家でちょっと練習してて良かったです。
 西 秀人

 緊張したけど、がんばって、まちがえなかったので、よかったです。
たくさん練習をしてきたせいかを出せたのでよかったです。
今度、YOASOBIの「群青」をやってみたいです。
 西野 遥

おねえちゃんといっしょにたくさん練習をがんばりました。
とても緊張したけれど、練習通りにできて、よかったです。
これからもおばあちゃんとおねえちゃんといっしょに手話をがんばります。
西野 ひかり

孫達と一緒に参加させて頂きました。
一ヶ月に一度しか一緒に練習する機会が無く、近頃は、コロナ状況の為その練習もできない月もありました。
当日の朝特訓を行い、とても緊張しましたが、共にステージに上がることができ、ホッとしました。
この状況の中見に来て頂きありがとうございました。
西 千春

2月20日、コロナ禍の中でしたが、観客人数をぐっと減らし、はるかぜ音楽祭が開催されました。
始めはまぶしい光いっぱいのステージと真っ暗な会場の雰囲気にのまれ、頭の中が真っ白になるくらいの緊張感の中での発表でした。
その後は、子どもたちと一緒だという安心感と心強さで緊張も少しずつほぐれていき、落ち着いて楽しく発表することができました。
 今回は、マスクをつけたままの発表だったので、表情の大切さはわかっていながらも意識しなくていいことにほっとしている自分がいました。
これから見ている人に想いが伝わるように、そして、より一層生き生きと笑顔で表現できるように日々練習に励んでいきたいと思います。
石田 孝子

 東風音楽祭への参加は、昨年に続き2回目です。
コロナ禍の中、地域の皆さんに練習の成果を披露し、手話ダンスの魅力を伝えることができた貴重な出演でした。
東風コミュニティセンターで練習している「親子教室」は月1回と練習回数は少ないですが、子ども達はみんな手話に興味をもち、積極的に手話ダンスに取り組んでいます。
これからも子ども達と一緒に楽しく活動していきたいと思います。
西野 鈴子

 コロナ禍の中、他の行事や活動も中止の時、音楽祭が開催されるか心配していましたが、対策を十分とり開催されました。
リハーサル時は、足がついていけず間違ってしまいました。
足に不安があると、覚えていたつもりが上手くいかなくなります。
練習通りあまり気にせず楽しんで出来ればいいのかなと思いました。
幕が開くと、会場は暗く観客はあまり見えず、緊張も少なく、「ハピネス」その後子ども達が入り「勇気100%」「おもいやりの歌」、いつの間にか終わっていました。
リハーサルより子どもの参加が増えてなごやかになり、良かったと思いました。
また、感染対策のためマスク着用での手話ダンスもありですネ!
2部のウハトリオプラスワン。チェロ、バイオリン、ピアノ、胡弓の演奏が素晴らしく、久し振りのコンサートに感激しました。
この様な時を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
満生 みを子

 コロナでイベントが少ない中、小さな町で大きな音楽祭が開催されました。
ピアノ、バイオリン、チェロ、胡弓の演奏では、身近な曲を聞き、なんとすてきな音色だろうとコロナのことも忘れ、うっとりと聞きほれていました。
とても楽しかったです。
 私達の手話ダンスも子ども達との共演で、とても良い雰囲気でした。
マスクを付けての出演もいい思い出となります。
若い仲間の中でこの後も頑張ろうと思いました。
坂田 靖子

 今回のイベントでは2曲踊りましたが、どちらも余裕をもって踊ることができたので良かったです。
また、コロナの影響でイベントの規模が小さくなっているので、一日も早く元の規模に戻って欲しいです。
宮崎 浩平

 東風音楽祭が無事開催され、3曲披露することが出来ました。
子ども達と一緒に踊りましたが、子ども達の方がしっかり踊れていたような気がします。
子ども達に負けないようにこれから練習に励まないと…。
 色々な対策をしながらの開催をして下さった東風音楽祭のスタッフの皆さんには感謝しかありません。
ありがとうございました。
宮崎 真由美


  

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