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令和5年9月18日 加布里区敬老会 感想
人が多くて緊張したけれど、前の「パプリカ」の時より上手にできたのでよかったです。
「365日の紙飛行機」は、初めてで難しかったけど、練習したら上手にできて、本番でも上手にできたので、よかったです。
紙飛行機が遠くまでとんだので、うれしかったです。
(たんぽぽ 佐野かほ)

大きく表現することができました。
「365日の紙飛行機」では、紙飛行機をうまく飛ばすことができなくて残念でした。
お年寄りが喜んでくれてうれしかったです。
これからも手話をがんばります。
(たんぽぽ 西野ひかり)

手話を大きく表現して、笑顔で楽しく踊ることができました。
紙飛行機を遠くまで飛ばすことができてよかったです。
会場のみなさんに喜んでもらえたみたいでうれしいです。これからも手話の練習を続けていきたいです。
(たんぽぽ 西野 遥)

会場に入ってまず、お客様の人数の多さにびっくりしました。手話ダンスに合わせて、みなさんが楽しそうに手拍子して下さり、私も楽しい時間を過ごせました。
(ひまわり 西 千春)

9月18日、加布里区公民館で、敬老会が行われ、そこで手話ダンスを披露しました。
初めは、「四季の歌」。私達と一緒に、とても楽しそうに手話をしている知り合いの姿を見つけ、とてもうれしく思いました。
次に、子ども達が踊る「パプリカ」の時には、会場から大きな手拍子が聞こえてきました。
子ども達もきっとうれしかったに違いありません。
最後の「明日があるさ」、「365日の紙飛行機」の時には、会場のみなさんが、手拍子をし、歌を口ずさみながら見てくれていました。
私自身も歌を口ずさみながら、少々のまちがいはあったものの楽しく手話ダンスをすることができました。
これからも、「人との出会いは一期一会」を心にとめ、笑顔で手話ダンスを披露できるよう、仲間とともに練習に励んでいきたいと思います。
(ひまわり 石田孝子)

手話ダンスを始めて、まだ3ヶ月ですが、孫と一緒に舞台に立たせて頂きました。
大勢の方々が手拍子をとり盛り上げて下さったので、緊張もほぐれて楽しんでできました。
今後は、ステップと表現力をがんばりたいと思います。
(ひまわり 井上美由紀)

4年ぶりの敬老祝賀ということで、たくさんの方で盛大に行われている中、初めてステージデビューする子ども達もいて、緊張しているようでしたが、みなさん、とても優しく見守って下さったのが、嬉しかったです。
(ひまわり 廣川芳子)

敬老の日のお祝いを公民館出来るのも四年ぶりと言う事で盛大に開催されている中、手話ダンスを見て頂けて嬉しかったです。
子ども達が踊っている時は手拍子が入って盛り上げて頂いたり、紙飛行機を上手くキャッチして下さったりと舞台に立つ私達も楽しみました。
(ハートフル 鵜池敦子)

100人ほどの多くの方の中で、皆様の笑顔と優しい言葉を頂き、緊張もほぐれました。
子ども達の参加もあり、とても喜ばれて、多くの拍手を頂きました。「365日の紙飛行機」の時に、メッセージを書いた紙飛行機を飛ばしましたが、とても喜んで下さった様子で、終わった後にも「ありがとう」という言葉も頂きました。
良い経験をさせて頂きました。これからも楽しみながら、頑張っていきたいと思います。
(ひまわり 中村孝子)
 

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