令和5年2月19日「北九州マラソン応援ステーション」感想文
「北九州マラソン2023応援ステーション」 感想
2月19日久し振りの遠出に落ち着かない気持ちでバスを待ちました。残念なことにあいにくの雨模様です。次は、JRへ乗り換える為に改札口へと向かいましたが、ニモカが役に立たず、料金は充分にチャージしているのに、何度も何度も戻ってきてしまい、電車に間に合いそうもないので、切符を買って、待つこと数分、無事に電車に乗り込み、ほっと一息です。
行く先は門司です。「北九州マラソン2023」に手話ダンスで参加する予定です。
曲は「ハピネス」「パプリカ」「負けないで」「365日の紙飛行機」の4曲。
お昼からの出演で、雨はすっかり上がり、海風はとても強かったのですが、楽しく皆さんと踊ることが出来ました。
地元のサンダーのグループの方々や仲間の皆さんには、何かとお気遣い戴き、とても感謝です。おかげさまで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。次回も参加出来るよう日々体調に気をつけて過ごしたいと思います。
ポピー 若原 凉子
北九州マラソンに参加しました。
朝、地下鉄に乗り遅れ、一緒に行く方々に心配を掛けるというハプニングもありましたが、無事門司まで行くことが出来ました
。雨風がひどく、踊れるかと心配しましたが、直前になって雨が止んでくれて、踊ることが出来ました。
皆さんに迷惑をかけながらも無事終わることが出来てホッとしました。
コスモス 宮崎 真由美
「パプリカ」「負けないで」「ハピネス」「365日の紙飛行機」の4曲を踊りました。朝から雨が降ったり止んだり、風も強くて、どうなることやらと思っていましたが、昼近くになると、雨も上がり、風に吹き飛ばされそうになりながらも、沿道で応援されている方が一緒に手話をして下さったり、ランナーの方が走りながら手を振って下さったりと励まされながら無事に踊ることができました。思い出に残る一日になりました。
ひまわり 西 千春
久し振りの「北九州マラソン応援舞台」への参加でした。午前中には雨も上がり、日中は暖かくなるものと思い、防寒も十分でなく参加してしまいました。
会場の「照葉スパリゾート」へは、徒歩わずか10分の道のりでしたが、傘も飛ばされそうな猛烈な風と雨にびっくりしました。
2回の出番では、風に飛ばされそうになりながらも、無事4曲を踊り終えることができました。
マラソンコースから少し離れたところで踊ったので、ランナーの皆さんの力になっているかどうか分からず、多少物足りないところもありましたが、その分緊張せずに手話ダンスを楽しむことが出来ました。
また、北九州の「あじさい」グループの皆さんの明るさと仲の良さに、元気をもらいました。ありがとうございました。
ひまわり 西野 鈴子
2月19日(日)北九州マラソンが3年ぶりに開催されました。私達は門司駅から徒歩10分ぐらいの照葉スパリゾートでの応援でした。午前中は大雨突風で、どうなるかと全員心配しましたが、12時の応援時には雨は止み、突風の中での舞台でした。2時からの応援には雨はすっかり止み、晴れ間も見え、春一番の風の中楽しく踊れました。
先生初め福岡から応援に来て下さった皆様のおかげで無事終わることが出来ました。
本当にありがとうございました。3月からは4月の発表会へ向けて真剣に取り組もうとの話で解散しました。
あじさい 菊田 洋子
北九州マラソン2023、3年振りの応援ステーションに立ち、突風の中でのツーステージ、その中ランナー達の頑張る姿に感動しました。
金子先生のご指導のもと福岡のメンバー方々のご協力もあり、寒さと風で何度も体が持って行かれそうになりました。
皆様お疲れ様でした。
あじさい 北川 民子
令和5年2月19日(日)北九州マラソン2023大会は、コロナ禍で中止が続き3年ぶりの開催となりました。
手話ダンス・サンダーの「応援ステーション」への参加も4回目です。
確か前回の大会も雨天でしたが、今回も前日からの雨模様で、お天気具合が一番の気掛かりでした。
1回目のステージ発表の時点で雨は止み、ホッとしたのも束の間、予想以上の風の強さに驚かされました。
演目1番目の、応援歌「ハピネス」の歌い出しが「♪向かい風の中で悩んでいるよりも…」という歌詞ですが、悩んでいる間もない程の風の強さに足元をすくわれそうになり、随分戸惑いました。
それでも皆で踏ん張って4曲演じきりました。
後の気象情報で知ったのですが、突風は季節風「春一番」のいたずらだったようです。
気象状況を選べない主役のランナー「参加人数1.1万人」の皆様方が悪天候の中でも黙々と力走される姿にひたすら感動致します。
これからも手話ダンスで「応援ステーション」の場に参加応援できることを楽しみにして参ります。
あじさい 迫屋 和恵
2023年2月19日北九州マラソンが悪天候の中開催されました。
昼頃には雨も上がり喜んでいたのですが、今度は突風に煽られバランスを崩し、立っているのがやっとでした。
そんな中でも4曲も手話ダンスで応援できました。
まるで宮沢賢治の世界でした。
ランナーはもちろん、応援に来ていた方も思いは一緒だったと思います。
福岡の皆様、悪天候の中朝早くから大変でしたね。お世話になりました。
あじさい 新保 一枝
コロナ禍で3年ぶり北九州マラソン大会がはじまった。
1万1000人が早春の北九州路のゴールを目指し、今回で10回目の大会を競った。
大会の様子を伝える号外も出たそうだ。
手話ダンス・サンダーも3年ぶりの参加だ。
朝からの雨でどうなるかと案じたが、天気予報通りお昼頃から雨も止み、久し振りにマスクも外して、春一番が吹く中、吹き飛ばされそうになりながらも、どうにかがんばった。
みんな無事に済んだことを喜びあった。
思い出に残る一日ではあった。みんな、ありがとう。
あじさい 堀口 信恵
北九州マラソン第10回記念大会(8,9回は、コロナウィルスの為中止)の開催が、去年6月に決定しました。
が、コロナ禍で「応援ステーション」の要項が決まらず、やきもきしながら、金子先生のご指導の下練習に励みました。
ようやく1月28日に大里(照葉スパリゾート出演4組)での応援が決まりました。
タイトなスケジュールの中、福岡メンバー4名が参加していただき、金子先生を中心に、あじさいグループ8名の計13名で、12時と14時の2回手話ダンス4曲で応援しました。
午後から雨は上がりましたが、春一番との天気予報で、風は覚悟していましたが、海沿いで強風(突風)が吹き、飛ばされないように必死でステップを踏みました。
そんな中、反対の沿道で私達に笑顔で手を振り、手話ダンスの所作を真似てくださる方々から元気をもらい、笑顔で応援できました。
待ち時間には、芋洗係長さんや中上真亜子さんと一緒にランナーを応援しました。
大好きな手話ダンス4曲を2回踊れて、楽しく有意義な一日を過ごしました。
金子先生と福岡メンバーの方々には、遠路から寒い中参加頂き、ありがとうございました。皆さん、お疲れ様でした。
あじさい 三橋 惠子
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