令和5年9月16日第2回 「地域での孤立に気づき、つながり、
つなげ、見守る人材養成」研修会写真とコメント
いろいろな問題に対して、近所の方々の見守り、支え合いが大切なことが分かりました。
声かけについても、今日研修した内容を生かしながら行っていきたいと思いました。
( 西 千春 )
困っている方に声をかけ、まずは心を開いてもらうことが大事だと思いました。
行政や相談機関に伝える前、伝えた後も、声かけや見守りが必要だと感じました。
研修を受け、自分が役に立てることがあるかもしれないので、地域とつながって生活していこうと思いました。
( 井上美由紀 )
94才の一人暮らしのおばを考えていました。
外面を気にする人で弱みをみせたくありません。
心を開かせることに悩んでいます。なる程なと想いながら聞いていました。
それ以外では「見守る」というところで、まず、かかわり合いがないので、わからない。
( 加崎玲子 )
孤立、孤独といっても、いろいろな世代、理由があるので、気づいた後の声かけ、支え合いの方法も考えて行動していきたいと思います。
まずは、気づける人になりたいと思います。
( 宮崎真由美 )
研修の中で「気づく」ということが一番重要に思えました。
ご近所どうしで見守り、支え合い、地域を明るくしていけるよう、話し合いの場を設けながら、安心・安全なまちづくりにつなげていきたいと思いました。
( 廣川芳子 )
地域で、気になる家庭や出来事を見ても、なかなか声をかけづらかったり、どう声をかけたりしたらいいのか分からなかったが、今日の研修で、声のかけ方や見守りの仕方を具体的に知ることができて、良かった。
( 西野鈴子 )
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